緑のお医者の徒然植物記

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ラベル #植民地、#軍事費、#思いやり予算、#太平洋戦争、#侵略戦争、#日米同盟、#自衛隊、#米軍基地 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2026/01/25

軍事的植民地の日本 No.822

 同盟国と言う植民地

日本の侵略戦争は、1931年9月18日の満州事変(柳条湖事件)から始まったとされているのが一般的となっています。

関東軍が中国北部の鉄道を爆破したのを発端に、中国への軍事侵攻が本格化しました。

1945年8月の敗戦となるまで続く「15年戦争」の幕開けとなった。

日本が1931年から1945年の敗戦までに侵略·占領した国、地域は中国、朝鮮半島、台湾、東南アジア諸島のフィリピン、インドネシア、シンガポール、マレーシア、タイ、ブルアイ、ビルマ等や太平洋諸島のパラオ、ミクロネシア、マーシャル諸島、北マリアたなど侵略·占領の歴史がある。

真珠湾攻撃なぜ?

米国からの経済制裁、特に石油禁輸

日米交渉の決裂

日本が資源獲得のため東南アジアへ進出したことによる対立激化

日本は石油の供給が止まれば、国力が持たないと判断し、奇襲による先制攻撃で有利な状況を作ろうとした。

日本は南方資源地帯への進出を円滑にするため、米軍の戦力を一時的に無力化し、短期決戦で有利な講和に持ち込もうとした。

日本は石油や鉄などの重要資源の多くを、米国からの輸入に頼っており、経済制裁で石油が禁輸されると戦争遂行が困難になるため、資源地帯の領土確保が急務だったとされている。

資源地帯(マレー半島など)への侵攻を成功させるためには、背後から攻撃してくるか米軍の存在が脅威となっていた。

そのため、奇襲攻撃(真珠湾攻撃)で米軍を無力化し、短期決戦で有利な条件を引き出す狙いがあったとされる。

しかし、米国は即座に日本への宣戦布告をし、第二次世界大戦は太平洋戦線へと大きく拡大していった。

敗戦国日本は軍事的に米国の植民地となった

終戦後の沖縄は米国の植民地であった。

車が右側車線を走っていたのを当時、白黒テレビで放映されていた。

その後、沖縄は日本に返還された、この返還には米国の戦略がある。

沖縄を返還することで日本全土に米軍基地を造ることができるからである。

そのため沖縄を返還する必要があったのです。

米国は日本と同盟を結ぶことで地位を有利にした。

沖縄を返還する事で条約の制定を確約した可能性がある。

日本国憲法も無視する日米同盟であるが、更に地位協定、安保法制と軍事的地位を確立したのである。

日本政府は、自衛隊として軍隊を残し、自衛隊基地が全国に作られた。

その戦略も米国の望みだったに違いありません。

米軍が自衛隊基地を自由に使うための戦略である。

後に日米共同訓練に発展していくことも戦略の一環だった事だろう。

米国が法律的にも日本を植民地支配としなかったのは、日本を植民地にしない同盟国の方が利用価値があると判断したからに違いありません。

そして日本は、出す必要のない「思いやり予算」で米軍に従属し、軍事費予算は国民生活を蔑ろにし、吸い上げた税金で無償的に思いやりの名目で予算化し続けているのです。


出す必要のない思いやり予算

今から48年前の1978年(昭和48年)、当時の金丸信防衛庁長官が、物価高騰に苦しむ米軍の負担を減らすため「思いやり」を持って支援するとして、日本人従業員の労務費を肩代わりしたのが「思いやり予算」の始まりである。

1978年に62億円で始まった思いやり予算は34年後の2012年には「総額6兆円」を超えていた。

2022年度から年平均2110億円となり、26年での5年間の総額は1兆551億円と言う規模になっている。

米軍基地の資産評価額は、2025年度発表の報告書時点で、1920億ドル(約27兆6000億円)に達し、世界で最も高価な米軍基地10カ所のうち6カ所が日本にある「世界一の米軍基地国家」となっている。

紛れもなく日本は、同盟国という名の植民地である。

米軍基地のために使われる日本の公費は、国民のために使われないため、戦後80年になっても国民生活を圧迫し続けている。

これは日本が侵略戦争を続け、敗戦国となった代償とも言える結果であるが、日本政府は戦争の代償を国民に負担させ続けているのです。


日本は軍拡を止める事も、国民生活を豊かにする国をつくることもできません。

安保法制は違憲だと主張している国政政党は、日本共産党、れいわ新選組、社会民主党の3党だけです。

現政権に従属しない政党ですが、少数政党であるため大きな塊にはなり得ない可能性があり、資本主義社会では多くの国民に受け入れては貰えない政党となっているのが実状です。

日本国憲法に沿った政治を進める政党が軽視されている、それが日本の政治の正体です。

民主主義国家とは名ばかりの国であることは、一番長い歴史(103年)を持つ政党、日本共産党が弾圧されてきた歴史、事実を知れば明白なことです。


国民生活に関する予算よりも軍事費が遥かに突出するこの国の予算、もはや異常な状況を遥かに超えてしまっています。

軍事国の予算に匹敵する軍事予算です。

戦争放棄を憲法に掲げる日本、、異常です。

この状況を逆転する事は不可能と言えます。

資本主義社会は「滅びるまで続くのが人類の歴史ですでに証明されている事」だが、人類はその事を懲りずに繰り返し続けている。

そして、最終的に起きる戦争を誰も止める事ができない事実も知っている、それが人類と言う愚かな生き物です。


日本の北方領土がソ連軍に奪われた背景には、アメリカの濃厚な関与があった。

ソ連軍が北方領土の占領に使った艦船は米軍がソ連軍に無償で貸し与えたものだった!

日本が知らない事実である。