PFAS·ピーファス(有機フッ素化合物)
PFASは自然豊かな環境の中でも自然に分解、浄化されることがほとんどない物質です。
この性質から世界中(グローバル)で、「永遠の化学物質」「Forever Chemicals」と呼ばれ、環境汚染や健康への影響が問題視されています。
なぜ自然界で浄化しないのか?
炭素(C)とフッ素(F)が結合してできているのがPFASです。
この炭素-フッ素結合は、有機化学の中で最も強い結合の1つとされています。
自然豊かな森や川、土壌などには多くの微生物がいますが、微生物が持つ酵素ではこの強固な結合を分解することはできません。
紫外線や水、熱に対しても非常に安定しているため、何十年、何百年もそのままの形で環境中に残り続ける物質です。
地球規模の拡散が生じる
分解されずに水や空気に乗って移動するため、排出工場などが無いはずの北極圏のシロクマや人の手が手つかずの奥深い水源地からも、検出される事態が起きています。
現時点でこのPFASを完全に分解、浄化するには、1000度以上の超高温で焼却処理をするなど特殊な技術が必要とされています。
出典:生活協同組合より
PFAS汚染を巡り、在日米軍が2023年12月に沖縄県嘉手納、普天間両基地が汚染源だと認め、その事実を公表しても構わないとしていたにも関わらず、日本政府の独断で隠蔽していたことが、9月8日明らかになりました。
13日投票の沖縄県知事選での争点化を避けるため、政府·自民党が画策した可能性があります。
米軍より反日化の日本政府!
PFASとは人工的な有機化合物の総称で、一万種類以上の物質が存在するとされ、水や油をはじく、熱に強い、薬品に強いといった性質を持ち、フライパンのコーティングや防水スプレーなどに使われている。
PFASは地下水汚染や健康被害が明らかになっている。
禁止されたから大丈夫ではなく、今もPFASは各地で検出されています。
排出企業は被害が出ても責任を取らない。
木原稔官房長官は8日の記者会見で、在日米軍が2023年12月に嘉手納、普天間の両基地が汚染源であることを認め、公表しても構わないという見解を日本政府に伝えていた問題を問われ、「やり取りの詳細について米側との関係もあり、答えを控える」と説明を拒否しました。
米軍基地が汚染源であることを日本政府が隠していたことについても説明しませんでした。
小泉進次郎防衛相は6月16日の会見で、「在日米軍施設、区域周辺で検出されたPFAS等と、在日米軍基地との因果関係について、確かたることを申し上げるのは困難だ」と述べており、こうした日本政府側の答弁が虚偽答弁だった可能性があります。














