ベンガルボダイジュ
クワ科イチジク属
別名=バニヤン、バニヤンツリー、バニヤンジュ
原産地=インド
ガジュマルなどの他のイチジク属の樹木も含まれる名称であるため、学名からベンガレンシスとも呼ばれる。
日本にあるアコウの木はバニヤンツリーの英語名がありが、そのバニヤンはインド原産で、インドではベンガルボダイジュと呼ばれるように、宗教上の聖木たして、東南アジアに広く植えられています。
ガジュマルやアコウと同様に「絞め殺しの木」と言うもう一つの恐ろしい俗名がある。
他の木に絡みつき、その木を締め付けて枯死させてしまうことこら絞め殺しの木と呼ばれる。
そんな恐ろしい名がある木だが、キジムナーと言う木の精が棲み、願い事を叶えてくれるという言い伝えから「たくさんの幸せ」の花言葉がある。
キジムナーは、一般的にガジュマルの枯木に宿ることが多いとされる、沖縄ではとても身近な妖怪のような精霊とされる場合もある。
地域によっては、セーマグ、ブナンガヤー、アカガンダーなどと呼ばれる。
ハワイを象徴する木
ハワイでは、1873年にマウイ島のラハイナに植えられたバニヤンツリーが有名で、町のシンボルツリーとなっていましたが、2023年8月の山火事によって大きな被害を受けました。
ハワイでは、街路樹や公園などで見られますが、これは人によって待ち込まれた外来種です。
ハワイ島ヒロのワイアケア半島に、バニヤンドライブと呼ばれる通りがあり、巨大なバニヤンツリーの並木道として知られています。
ベイフロントに位置し、沿道にバニヤンツリーが立ち並ぶ美しい並木道となっています。
観光名所の一つで人気スポットとなっています。
バニヤンツリーの名前の由来になっている所で、バニヤンツリーはベーブ・ルースやマリリンモンローなど、全米の著名人が植樹したものだと言われています。
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