ヒマラヤの青いケシ
ケシ科 学名=メコノプシス 英名=ブルーポピー
幻の花と呼ばれるヒマラヤの青いケシ
原産地は標高3000〜5000㍍の過酷な環境であるヒマラヤ山脈周辺、パキスタン、インド、ネパール、ブータン、チベットを含む中国西南部(雲南省など)の高山地帯
一部の品種は中央アジアや西ヨーロッパにも自生しています。
メコノプシス属は世界に約50種ほど確認されているが、種類によって育つ環境が違う。
種の多くは開花後枯死する1年生植物で、発芽率も良くないので継続して栽培するのが難しいことでも知られています。
日本の多くの地域では夏が越せず栽培は特に難しいとされています。
寒冷な気候のヨーロッパにおいては、比較的栽培しやすいとされています。
日本で鑑賞できる主な場所
清泉寮(清里高原)
清泉寮(せいせんりょう)は清里高原の森と牧草地に囲まれた観光施設
5月中旬〜6月中旬頃にかけて特別公開が実施されます。
山梨県北杜市高根町清里3545
白馬五竜高山植物園
7月頃にかけて見頃を迎えます。
長野県北安曇郡白馬村神城22184-10
エスカルプラザ
六甲高山植物園
西日本では数少ない屋外で鑑賞できる。
5月中旬から見頃を迎えます。
兵庫県神戸市灘六甲山町北六甲4512-150
百合が原公園
「世界の庭園」エリアなどで栽培されています。
5月中旬〜6月頃に開花
北海道札幌市北区百合が原公園210
ヒマラヤの青いケシは開花後、3日〜1週間ほどで散ってしまうため、各施設の最新開花情報をチェックする必要があります。

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