災害や危機的状況に伴う準備をしていない日本。
食料、医療、原発、地震、自然災害など、ほぼ全てに対し準備をしていない。
食料の国内自給率が低い日本は、真っ先に食糧難に陥るだろう。
一方で軍事的な基地拡大強化、施設拡張、軍備品増大、武器製造などが優先されている。
災害などの緊急時に耐えられない状態です。
軍事的優先はもはや自殺行為そのものです。
国連は軍事費の増大で平和をもたらすことはないと警告しています。
国連は9月、世界の軍事費増に関し、「平和と安定強化につながらない」「持続可能な開発目標(SDGs)の進展を損なっている」として、指摘を重く受け止め大軍拡ありきを転換するよう強く求めました。
スイスは国際機関が集中した豊かな国で、国民全員が避難できる核シェルターが整備をされているという。
世界の幸福度ランキングでは、フィンランドが8年連続1位で、デンマーク、アイスランド、スウェーデンが続き、上位を北欧諸国が占めています。
日本は147カ国中、2024年51位、2025年55位と順位が後退しています。
原発事故の反省もなく、再稼働を叫んでいます。
安全や避難体制も確立していない状況で再稼働有りきの姿勢を示しています。
柏崎刈羽原発(新潟県)や泊原発(北海道)の原発再稼働が発表されています。
東京電力福島第1原発事故で、東電は被災者や事故に誠実に向き合っていない。
被害の実態に全く見合わない損害賠償や漁業者との約束を破り、強行した汚染水の海洋放出、相次ぐ重大ミスなど、東電による再稼働がどれだけ被災者や福島県民の気持ちを踏みにじっているか、全く理解していない高市首相の答弁は再稼働ありきです。
再稼働が続けられる事になれば、第二、第三の事故が起きる事は避けられないだろう。
避難計画もままならない状態で再稼働することに安全はありません。
大和魂(やまとだましい)は日本独自の文化や精神性を表す概念とされ、良好と捉えられているが、その反面日本と言う国の一番恐ろしい精神であるとも言えるものだと思う。
大和魂と言う精神が生き続ける限り、日本はいつの日か再び戦争を起こすことだろう。
そう遠くない未来に起きる可能性があるように思えてならない。
2025年12月記