毎年咲いてた花が咲かない
葉ばかりで花が咲かない
球根が小さい
スイセンは花が咲く頃に、新しい芽が球根の中にでき、花後にそれが太って翌年開花する球根となります。
「小さい球根」
一般にスイセンはとても丈夫で、球根を植え付けてから2〜3年はそのまま放置していた方が花つきを良くする場合が多いとされています。
ただし、4年以上植えたまま放置していると、新しくできた球根が太ることができずに小球ばかりになってしまい、花を咲かせるだけの養分を得られなくなってしまうことがあります。
従って、3年から4年に1回は根や球根を傷めないように注意しながら掘り上げて、日当たりの良い場所に植え替えることが大切です。
「掘り上げて保管した球根に新芽」
植え替えに際しては堆肥や腐葉土を充分すき込み、小さい球根を分けてそれぞれ植え付けます。
肥料を与えて太らせた球根は再び開花するようになります。
「太った球根から花芽」
植え付けは花後すぐに行っても構いません。
新しくできた小球は取り分けし太らせる。
また、植え替えを行わない年も、花が終わったら速攻性のある肥料をお礼肥として与えると、翌年の球根を太らせることができます。




