長野·自然と神話の里
小生は戸隠(とがくし)そばが好きであるが、一度も本場のそばを食べたことがない。
一口大のそばの束を5〜6個ほどザルに丸く並べる。
日本でも特に有名な手打ちそばの地域です。
神話の里
天照大御神(あまてらすおおみかみ)が天の岩戸に隠れた「天岩戸開き」の神話と、力持ちの神様である天之手力雄命(あまのてぢからおのみこと)が投げ飛ばした岩戸が戸隠山になったという伝承です。
天岩戸伝説
岩戸とは日本神話において、太陽神である天照大御神が隠れたとされる岩でできた洞窟やその扉のことで、素戔嗚尊(弟·すさのおのみこと)の乱暴に怒った天照大御神が岩戸に隠れたことで、世界が真っ暗になった舞台の天岩戸(あめのいわと)として知られています。
太陽の神様が洞窟に隠れてしまったので世の中が暗くなってしまったと言う神話です。
戸隠山の由来は、外の様子が気になって岩戸を少し開けた天照大御神を天之手力雄命が力いっぱい岩戸をこじ開け、光をとりもどした。
その時放り投げた岩戸が信州の戸隠山になったと伝えられています。
計り知れない力ですね。
日本には八百万の神(やおよろずのかみ)がいるとされます。
八百万の神とは数え切れないほどのたくさんの神様と言う意味で、自然界のあらゆるものに神様が宿っているとされています。
この神話の神々を祀る戸隠神社の五社が戸隠の地に鎮座しています。
「樹齢約400年とされる戸隠神社奥社に続く参道の杉並木」
戸隠が霊場と伝えられるようになったのは平安末期のことだとされています。
その後、鎌倉時代には高野山、比叡山に並ぶ一大霊場として広く知られるようになりました。
「戸隠十三谷三千坊」と呼ばれるほど宿坊の数を誇ったとされています。
山中には修験者が利用した「三十三窟」と称される岩屋や洞窟が今も残されていると言う。
戸隠神社
戸隠神社は、中社、奥社、宝光社、火之御子社、九頭龍社の五社からなり、奥社へ続く杉並木が有名です。
中社=長野市戸隠中社3506
奥社=長野市戸隠3506
宝光社=長野市戸隠2110
火之御子社(ひのみこしゃ)=長野市戸隠2412または3506付近
九頭龍社(くずりゅうしゃ)=長野市戸隠3690または戸隠奥社
五社の中で最も古い歴史を持つ
鏡池は戸隠連峰が水面に美しく映る写真スポットとして人気の池です。



